マ~マ~ レンジ~ 、 ママレンジ~ ♪


エプロン付けてクッキング~ ♪


マ~マ~ レンジ~ 、 ママレンジ~ ♪


アサヒ玩具のママレンジ~ ♪


その昔、ウチの妻も持っていた ママレンジ(笑)
当時の女の子なら皆欲しがったらしい。。

私の周囲で調査したところ40代から50代後半まで幅広く知られていました。

当時のCMをみつけました。(最初から20秒までがママレンジです)
https://youtu.be/XJ-MOz0fN6I
(映像お借りしました  )


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アサヒ玩具のママシリーズは、
昭和の女の子玩具史に燦然と輝く金字塔~ ♪

ママレンジの発売は昭和44年(1969年)。
販売元は、かつて存在した日本の玩具メーカー〔 アサヒ玩具 〕。
この当時の玩具としては超高額な3,500円だったにもかかわらず、
発売から1年間で17万台を売り上げた伝説のオモチャなのです

※ 因みに、大卒初任給:3万6千円の時代でした。



女の子全員が欲しがったオモチャ!?

テレビCMをキッカケに、当時の女の子が皆ほしがったとされ
私の妻も小さい頃買ってもらっていたワケだコレが~♪ (タカさん風)
ママレンジは小さいながらも、家のコンセント電源で実際に手作りホットケーキが焼けます。
要するに、リアルおままごとが出来るワケなんだな~コレが♪ (和久井映見 風)


そして~♪
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 注目すべき点がここ

見づらいのでズームアップ
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賠償責任付
当社のオモチャでお子さまがおけがをされた場合には、
程度によって最高1000万円までの賠償をいたします。

お~ さすが昭和!!
世知辛い平成の世を生き抜いてきた私には危険な予感がしてしまいます。
ナゼなら、このパッケージの女の子、 鉄製のフライパンとフライ返しを素手で持って
ホットケーキをひっくり返そうとしている写真が堂々と写っているのです。
ホットケーキが焼けるのだから絶対かなり熱くなってると思う。
『 火傷した 』
『 ウチの娘を傷モノにした 』
『 この落とし前どうつけるんだ 』
こんな情景が目に浮かんでしまうのです。。

でも大丈夫~♪
昭和にはそんな悪い人間はいませんよ~♪ ホントカ



話しを戻します。
ママレンジの爆発的ヒットによりシリーズ化され、
ママクッキー、ママケーキ、ママジューサー等々、続々発売されました。

また、アサヒ玩具では《 ママシリーズ 》の他に
ピンクレディーのキャラクター商品《 おしゃれシリーズ 》も手掛けています。
《 おしゃれシリーズ 》では実際に水の出る洗面台とか、乾電池で動くドライヤーとか、、
ハンカチ程度なら縫えるミシンとか、これまた様々な商品が販売されていました~♪



ではでは、

今回はそんな感じで、

女の子の胸をトキめかせた〔 アサヒ玩具 〕のオンパレード!

片っ端から一気にいっきま~す




まずは伝説の始まりとなったコチラから~
ママ・レンジ
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 ピッカピカなのは〔 ピカール 〕のお蔭です。
私の手元に来た時はベタベタ&シミだらけだったんですよ~(笑)

ママレンジは初期型と後期型があります。
違いは3つ、
① フライパンを乗せるコンロの形状。後期型は改良され熱が逃げにくくなっています。
② 付属のフライパンが初期は鉄製、後期はテフロン加工になり焦げにくくなります。
③ 正面ステッカーの有無。初期は無し、後期はママレンジのロゴと花のステッカーが貼られています。


 コチラの動画で詳しく紹介されていました。
https://youtu.be/59CbRgZ55RA
(映像お借りしました)

 私は2台所有していますが両方とも初期型でコンロ形状だけ違うタイプ。
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我が家ではホットケーキが同時に2枚焼けま~す(*≧∇≦) アホダカラ~♪



ママ・クッキー
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1975年製のママクッキーです。
1969年大ヒットのママレンジから6年経ってますので集大成と言ってもイイでしょう ♪

だがしか~し、、6年前のママレンジ後期タイプがテフロン加工されているのに、
このママクッキーは何故にテフロン加工じゃないの??

 実際にママクッキーでクッキーを焼いている動画をドウゾ
https://youtu.be/0MLnPaVTB0s
(映像お借りしました)


ママ・ケーキ
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コチラのママケーキはマドレーヌが出来ま~す ♪

まー電子レンジです。タイマーが終わるとチーンと鳴ります。
このチーンの素朴な音も懐かしく感じます。
今はメロディーで知らせてくれるのがほとんどですもんね。

 実際に作ってる動画がこちらです。
https://youtu.be/IOMhO2CG1ps
(映像お借りしました)



ママ・ウォッシャー
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ママシリーズは、〔 クッキングトイ 〕ばかりではありません。
このママウォッシャーは〔 リビングトイ 〕の先駆け的存在。
〔 リビングトイ 〕という言葉自体、このママウォッシャーから言われるようになった言葉なのです。

そして~、
な・な・なんと~洗濯が出来ます!!← ダロウネ

洗い→すすぎ→脱水まで出来る本格的な洗濯機

・・・で私のジーパンも洗えるのかい?← イジワル
リカチャン人形の洋服なら洗えるようです。
手で洗った方が早いとか言っちゃダメだよ~(笑)

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でもって~ 昭和のド定番の二層式~ ♪


 実際に洗濯している動画がこちら~♪
https://youtu.be/vqijiiwJg3w この動画、ピンクのマニュキュアが気になります(笑)
(映像お借りしました)



ママ・ミシン
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無題
取説によると、電源は単一乾電池2本ですね。
先程紹介したママウォッシャー(洗濯機)も電池が電源です。

おっと、、これまた昭和を発見!
《 ミシンが故障したらこうしてね 》のところを読んでみると、、
送料だけ払えば無料で直してくれるとのこと。
保証書だの、販売店のハンコだの、保障期間だの、、そげなこと言いません昭和人は(*´ェ`*)
それが昭和、それでこそ昭和ナンだな~ コレが(和久井映見 風)モウイイヨ


ママ・ディッシャー
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ママシリーズのイメージキャラクターは酒井和歌子さんです。
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ママディッシャーは食洗機(食器洗い洗浄機)です。

最下部が水槽になっていて、手前の赤いボタンを押すとモーターが水を汲み上げ、
上部にある噴水塔がグルグル回りながら水を噴射します。
電源は単2乾電池3本。

こちらもデッドストック、外箱は約40年経っているのでボロです。
ですが、酒井和歌子さんのパッケージと食洗機のレトロな柄がとてもイイ感じ、
けっこうお気に入りの逸品で~す ♪

 酒井和歌子さん出演〔ママディッシャー〕のCMです。(最初の20秒です)
https://youtu.be/ycZf86EJhKw
(映像お借りしました  )


ママ・ミラー
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 付属品はこの2点

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ママミラーからはピンクレディーがイメージキャラクター。
外箱がペッパー警部のポーズなので1976年発売。

こちらも実際に蛇口から水が出ます。
3面鏡下の緑の部分が水槽になっていてモーターポンプで汲み上げる仕組み。
蛇口を手前に引くと水が出て、横に向けると止まります。
電源は単2乾電池2本。

当時のリアルおままごともなかなかです。

この当時は日本全体が爆発的なピンクレディーブームの絶頂期。
そんなピンクレディーブームの最中に生まれた大ヒット商品!
それが、アサヒ玩具の《 ピンクレディーおしゃれシリーズ 》 です。




それでは、、

おしゃれシリーズ~♪

デッドストック 6連発いってみよ~



おしゃれドライヤーセット
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 この当時大人気だったピンクレディーのアクセサリーとドライヤーがセットになっています。

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 コチラのちっちゃくてカワイイ ドライヤーは単3乾電池1本で動きます。

外箱パッケージがサウスポーなので、この商品自体1978年の発売であることがわかります。
ピンクレディーのキャラクター商品は、発売当時にヒットした衣装が使われているので分りやすい~



おしゃれビューティーケース
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この商品は実際に使えるリップスティック・乳液・ハンドクリームが入っています。
なので、、乳液は水分が飛んでドロドロ。。クリームはカッチカチ。。
でもナゼかリップスティックは当時のまま(新品)の状態でした(笑)


おしゃれケース
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 中身は外箱を見た方が分りやすいかも。。
実物を見ても、赤いのはナンだろう?って分らなかったのですが謎が解けました(笑)

この商品はモンスターの衣装なので1978年6月~8月までに発売された商品なのでしょう。
9月には透明人間がリリースされるので。
上の外箱パッケージの右下のポーズは〔モンスター〕の目を覚ますのよ~のポーズですね~♪

 せっかくなので当時の〔モンスター〕聴いてくださ~いヾ(´▽`*)ゝなつかし~んだなコレが
https://youtu.be/3RWstmtgkDI
(映像お借りしました)


おしゃれセット
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これまた似たり寄ったりの商品(笑)

発売時期もモンスターの頃っぽいし。。
でも当時の女の子たちにはケースのカギが魅力だったように思います。
このカギの部分ちょっとカワイイし、、ガギがかかるって宝箱みたくて魅かれる~♪


おしゃれハンドバック
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コチラはエナメルのハンドバック。

この写真を撮っていた時、隣りの部屋(リビング)で妻がテレビを観ていたので、
『 これ欲しい ♪ 』と聞いたら 『 いらない 』と言われました(笑)



おべんきょうセット
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メモ帳・バインダー・えんぴつ・消しゴム・ペンケース・小物入れのセット。
こんなものまでアサヒ玩具なのです。

※ 今回はアサヒ玩具特集なので他メーカーものは一切出していません。


突然ですが問題です。
 これはナンだかわかりますか??
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正解。。バケツ ♪ (衣装がUFOなので1977年製)

こちらは3・4年くらい前に骨董市で、確か300円くらいで買ったもの。
その時となりにいた妻が必死に『イラナイ』と小声で言っていたのを思い出します(笑)

・・・で、結局持ち帰ってスグに屋根裏行き~(チャンチャン)


以上、昭和の伝説・アサヒ玩具の紹介でした~♪



さ~てと、、

そろそろ調理編いきまっせ~!

〔 ママレンジで実際にホットケーキ焼いてみた 〕いっきま~す



まずは材料、今回はホットケーキミックスを使いま~す ♪
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でもって~
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ママレンジに電源投入、フライパンを3分間温めます。これが大事らしい!?


さぁ~ 温まったので生地を流し込みま~す ♪
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プ~ンといい香りがしてきたのでひっくり返してもらいましょ~
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私:多少ナマでも大丈夫だから~
妻:ぜったいダメ!



むむむ~ 待つこと更に3分。。


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チックタック チックタック チックタック.... 

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妻:もう大丈夫だよ~ ♪ 
私:よっしゃ~

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 せっかくだから~ カンパーイ

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 中も生焼けじゃないよ~


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うま~い!マジまいうー(古っ)

いやまてよ。。

食べ物でマズイと感じたことが無いわたしでは検証にならないかも。。(笑)
でも大丈夫、妻も普通に美味しいと言ってくれました。

ってことで検証完了~ ♪
〔 ママレンジ 〕は昭和44年の発売から今年でちょうど50年経ってますが、
ナンの問題もなく美味しいホットケーキが焼けました~


とまー、そんなママレンジですが、ネットで検索すると驚きのヒット数
ママレンジでホットケーキ焼いてみた
みたいな企画を既にユーチューバーさん達がたくさんやっていてビックリ!

なかには、、
ママレンジでハンバーグ焼いてみた 〕 とか、、
ママレンジでカレー作ってみた 〕 とか、、
ひょっとしてママレンジって、、今キテルってことなのかい!?

よし、、ゴールデンウィークでBBQやることになったら ← マダワカラナイケド
ママレンジを使ってハマグリとか焼いてみたい


さて、このママレンジのキャッチコピーになっている『おいしいホットケーキが焼ける!!』ですが、
昭和40年代の子供たちにとっては一番喜ぶ現実的なおやつだったのは確かです。
私も母によく作ってもらって食べてましたから~ ♪
メイプルシロップとバターのっけると最強!(亀田兄弟風)

で、、それは大人も同じだったのではないでしょうか?
我が娘に焼いてもらった手作りホットケーキを食べたいと思うお父さんは沢山いたのでしょう。
そんな想いが、当時としては高価だったママレンジを発売からたった1年間で、
17万個も売り上げる伝説の玩具に押し上げた一番の要因だったように思います。

そのような伝説の玩具を世に送り出したアサヒ玩具ですがその後倒産しています。
1979年にモスクワオリンピックのオフィシャルキャラクターになっていた、
〔 こぐまのミーシャ 〕の日本での商品化権の契約を結んだまでは良かったのですが、
日本選手団のボイコットの影響で深刻な販売不振に陥り莫大な赤字を負いました。
その後も玩具でのヒットがないまま1982年に廃業となりました。

ママレンジは、かなりのロングセラー商品であったため、
私が子供の頃は毎日夕方にCMが流れていて今でもそのメロディが耳に残っています。

ということは、、1960年代後半から70年代にかけて相当数のママレンジが世に出回ったはず。
しかしながら、子供向けのオモチャなので手荒に扱われるものも少なくなかったのでしょう。
現存しているものは僅かな数になっている事と思われます。

ですので、、我が家にあるママレンジについては、
私と妻で末永く大切に使っていく事をこの場をお借りして改めて誓います。。

将来、もしも孫が女の子だったら絶対使ってもらいた~い(笑)


以上、《 アサヒ玩具 ママシリーズ 》でした。
最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。

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