コレをなくしては昭和は語れない~♪

とまぁ~多少大げさではありますが、、

昭和時代に大ブームを巻き起こした大ヒット玩具 ♪

ジャンボマシンダー!

昭和の玩具史でも最大級の60㎝。


・・・。。


ってか、ほんとデカすぎ~。。

ってか、場所を取りすぎ~。。

我が家の昭和館はたったの8畳なのよ~~。。 


実際のところ屋根裏でホコリにまみれている方が似合ってる気もしますが、、

コレをなくして昭和は語れない~♪ って部分もありまので。。

満を持しての登場です!

ジャンボマシンダーさ~ん ♪ 



『 ほ~い 』


ド~ン! 
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 いつものちゃぶ台に乗せるとこんな感じ。。おしくらまんじゅうごっこ!?

今日を最後に屋根裏部屋に逆戻り確定です(キリッ ←(古っ)
・・・ここ数日、、毎晩磨きこんでやっとこ披露目できるまでに仕上げました。。

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 後ろに少しだけ映り込んでる超合金と比べると、、態度デカっ(笑)

45年前は、このデカさに憧れて~
目をキラッキラ~ させてた少年たち多かったよね~。

・・・でも現在のジャンボマシンダーを取り巻く世界、、
欲深い大人たちが目をギラッギラさせているんですよ~
そんな思い出をけがす様な大人になっちゃダ~メ(笑)


1972年12月・・・テレビアニメ:マジンガーZ 放送開始
1973年6月・・・・ジャンボマシンダー1号:マジンガーZ 発売開始
1974年2月・・・・超合金第1号:マジンガーZ 発売開始

1973年、マジンガーZのテレビ放送大ヒットによりロボットブーム到来。
そこでポピーは、前例のない巨大玩具 ジャンボマシンダーを世に送り出します!
当時、60㎝というスケールの大きい玩具はかなりの話題となり発売当初から飛ぶように売れます。

こうしてジャンボマシンダーはシリーズ化されます
グレトマジンガー、勇者ライディーン、ゲッターロボ、レットバロン、マッハバロン、
ゲッターロボG、大空魔竜ガイキング、コンバトラーV と巨大ヒーローが続き、、
更にはロボットだけでなく仮面ライダーV3、ロボコンなど
等身大ヒーローまでが発売されます。

それと、、ジャンボマシンダーのもう一つの魅力が秘密兵器です。
どのキャラクターにも装着可能なこのアイテムが加わったことでブームを加速させたんですよ~♪

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 秘密兵器も大きいので威力がスゴイ!
ジャンボマシンダーのロケットパンチは大人が当たってもマジ痛いんです


ジャンボマシンダーは男の子の夢がぎっしり詰まった夢のオモチャだったんです。
半年遅れで発売された〔超合金シリーズ〕と並び玩具界のツートップでした。
超合金は小さくてもズッシリとした重量感が魅力でしたが、
ジャンボマシンダーの魅力は圧倒的な大きさ!
その大きさと原作にはない豊富な武器で人気を不動のものとしたのです。



ジャンボマシンダー1号
マジンガーZ
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ロボットヒーローの元祖:マジンガーZ
昭和のロボット玩具全盛期1974年~1982年の先頭をひた走る本家本元!

1966年生まれの私にとっては、等身大ヒーローの元祖:仮面ライダーと並び、
眩しいほど憧れた ロボットヒーローだったんですよ~♪



グレートマジンガー
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マジンガーZの続編として登場したグレートマジンガー♪
トンガった頭がスッゴクかっこ良くて、、これまたトキメキまくったのよ~


勇者ライディーン
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 ゴッドバードにもなります。ただ寝かせたダケですが(笑)

この時代、オカルトブームの真っ只中。
古代遺跡 ・ UFO ・ ネッシー ・ ツチノコ などなど。。
そのオカルトブームにあやかって登場したのが勇者ライディーンでした。
ライディーン自体が古代遺跡なのですよね~。
そして、、これまたトキメキまくりまくりすてぃー(でたっ)


UFOロボ グレンダイザー
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空飛ぶ円盤!?・・のUFOブームに乗っかるかたちで登場~♪
でも当時の私たちはそんな事など気にも留めません。
グレンダイザーもすっごくカッコ良かったから。
・・・もしかして私、、新しいヒーローが出る度に好きになってたのかも。。



大空魔竜ガイキング
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こちらはネッシーで~す(笑)
大空魔竜の魔竜がネッシーのような恐竜スタイルなのです。
ただ、大空魔竜自体はガイキングの移動基地だったんですけど。。
ネス湖のネッシーも当時は、テレビ特番がバンバン放送されていました~ ♪
男の子のロマンが止まらない~♪


ゲッタードラゴン
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ご存知、合体ロボの元祖 ゲッターロボの続編ゲターロボGです。
もう説明はいらないかな。。



仮面ライダーV3
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V3は変身前の風見四郎(宮内洋さん)が大好きでした~♪
なんだかんだ言って、、全部大好きなんですね。

因みに、仮面ライダー1号・2号はジャンボマシンダーの発売時期には最終回を迎えていたため、
ジャンボマシンダー化されませんでした。
仮面ライダーシリーズでジャンボマシンダー化されているのは、
この仮面ライダーV3仮面ライダーXの2体のみです。


さて、、ここで、、

ジャンボマシンダーにまつわるあるウワサの検証をします。
発売当時、私がまだ子供だった頃からの都市伝説的に語り継がれたある噂。。

『 ジャンボマシンダーにポピニカのブレーンコンドルは合体できるらしい?』


今から約45年前、、、
私の小学校の2年1組での会話。。
『ジャンボマシンダーのグレートマジンガーに超合金のブレーンコンドルは合体できんだぜ~!』
『 え~ホント!すげー! 放課後見に行っていい?』
『 いいよ~』

たぶんこんな感じでした。。

・・・そして放課後・・・・
友達数人と学校帰りに立ち寄ったわけですが、、、ナゼか留守。。。
結局、その日に合体を見ることは出来ず。
後日その事についてどうなったのかも憶えていません。
確かにその友達はジャンボマシンダーと超合金の両方持っていたんです。
しかし、同級生のその友達は実際に合体させたことが無かったらしい。(後日談)
この当時の私はジャンボマシンダーを持っていませんでした。
なので自分で検証することも出来なかったし。。。結論もでず謎のまま忘れ去っていました。。



でも、、、現在はその両方を持っています

ってことで~、45年の時を超えて~の ♪
検証スタート!

まず、オリジナルの状態がこちら
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                               〔 オリジナル品を一旦外して 〕
                                                   
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                          〔 超合金ブレーンコンドルと入替え 〕
                                                  
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 あれま、、 やっぱり全然ムリ

 じゃ~これはウソなのか??
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※ 私はポピニカの外箱は所有してないため、↑ この画像はお借りしたものです。


 取り敢えずブレーンコンドルの大きさ比較
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左:ジャンボマシンダー用、右:ポピニカの超合金
実際に大きさを比較したら約2㎝も違う。。
はい検証おしまい。。合体なんて絶対ムリ。。。


・・・と、、


大人はココで終わらない~ ♪



なんとしても合体させてやる~


そんなワケで早速分解~ ♪
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余分な部分をマジックで塗ってみました。
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よっしゃー! この黒く塗った部分を取り除けば入るはず!?


今回の場合、金属カッターを使うと失敗しそうなので金ヤスリで確実に削り取る方法で。
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 超合金の素材は亜鉛合金なので金ヤスリで正解でした。30分足らずで完了~ ♪
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夜中の22時ごろ、庭で一人ぼっちでゴリゴリ削りました~


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 削って金属がむき出しになった部分は塗装しました。

 施工前後で~す ♪
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この様に、、翼の幅をオリジナルと全く同じくしました。

★ 一旦組み立てて~ ひとまず完成!
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 それ程違和感なし、これ単体で見たらこういうもんかなって感じ。



でもって~♪

『 ファイヤーオ~ン!』
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ん~イイ感じ   さすが大人(笑)


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再検証結果。。
ポピニカ ブレーンコンドルは、
ジャンボマシンダー、グレートマジンガーに
両翼を1㎝づつ削れば ドッキング出来ます(笑)

                
続いて、マジンガーZ
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 この突起をカッターで チョン切ればあっさり入ります。

『 パイルダーオ~ン! 』
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 本当にピッタリです。
なのでコチラの検証結果も『 問題なくドッキング出来る 』でOK~ ♪

また、突起部分は樹脂製なので元に戻すのも簡単です。
色々方法はありますが、私の場合は切り取った突起の内部にエポキシ樹脂を充填し
マジンガーZの頭部を外し内側からネジ止めしました。


最後に並べてみました。
通常
                                   
ポピニカ

わたし、この件は結構時間をかけてネットで調べました。。
・・で、マジンガーZの合体画像は数枚見つけることが出来ました。
ただ、グレートマジンガーの方は複数人が挑戦しているものの、成功した画像は見付かりませんでした。
大きさが全然ちゃうやん!っていう画像はいくつかあったのですが。。

他の方の意見をまとめると、
ジャンボマシンダーの第1期が少しだけ頭が大きいのでギリギリ入るとか、
お湯につけて温めると入るというのが定説になっているようです。
でも、私が実際にやってみたところ絶対に無理といのが結論でした。

がしか~し、、上記の方法であれば可能です。
超合金のブレーンコンドルをキズモノにする覚悟があれば(笑)
ってことで~、45年前の都市伝説を解き明かしました~


最後にまとめます。

ジャンボマシンダーの発売当時、これほど巨大な玩具はなかった。
素材が金属製でよりロボット的な魅力の〔超合金〕
全身の関節を自由に動かせる近未来的な魅力の〔変身サイボーグ〕や〔ミクロマン〕
ジャンボマシンダーの魅力は?
見たまんま、圧倒的なスケールで存在感迫力が魅力の玩具でした。
マジンガーZが登場し巨大ロボットが大ブームとなっていたこの当時は、
その大きさだけで十分な魅力だったのです。


私、〔 ロボットおたく 〕ではありません。
その後登場する ガンダムにもエバンゲリオンにも興味が湧かなかった。
でも、ジャンボマシンダーの頃の第一次ロボットブームの頃は小学生低学年。
そりゃも~ 当然のようにドハマリしていたんですよ~ ♪
特に、マジンガーZのすぐ後に登場した〔グレートマジンガー〕には特別な思い入れがあります。
当時、散々ノートに落書きしていたため、かなり上手に書けた記憶があります。
もしかすると今でもそれなりに描けるような気がします。

今回紹介したジャンボマシンダーも、
ロボット玩具全盛期(1974年~1980年)に小学生時代を送った現在50代のおっさんたちは、
少なからず共感する部分があるのではないかと思われます。

80年代に小学生時代を送った方たちであれば、
ファミコンブームから始まるわけで、当時のゲームソフトが懐かしアイテムになるのでしょう。
私の場合、ファミコンは友達の家で《 かまいたちの夜 》を1度だけやったのみ。
なのでファミコンには、心を揺さぶるものを感じられません。

それに対し、超合金、ジャンボマシンダー、変身サイボーグ、ミクロマン
そして70年代の仮面ライダーには、魂を揺さぶられるような強烈な躍動感を感じます。
現在の仮面ライダーや戦隊モノも素晴らしいものは沢山あるのだと思いますが、← ミテナイケド
当時の感動を超えることは出来ないと思います。

それは、少年時代に受けた感動の上書きは決して出来ないから。。
近所のオモチャ屋さんで見た〔超合金〕や〔ジャンボマシンダー〕は
眩いばかりにキラキラ輝いて見えていたのです。
その記憶が鮮明だからこそ、今もなおその魅力を追いかけているのかな~。← イイワケ(笑)

子供の頃の感動って、決して色褪せないものですね~♪

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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